サイトチェック
Page Lemonが公開中のサイトを調べて、見つけてもらえない、信頼されない、連絡が来ない原因になる点を洗い出します。対象は、検索の基本、リンク切れ、アクセシビリティ、表示速度、プライバシーとセキュリティ、追加した機能、業種ごとの基本項目です。AIには、問題ごとに該当ページ、大事な理由、直し方が届きます。
最終更新: · Markdownで見る
AIにこう伝えます
AIチャットに貼り付ける
Page Lemonのサイトをチェックして、見つかった問題を直して公開前なら、こちら:
AIチャットに貼り付ける
このサイト、公開して大丈夫?Page Lemonのサイトチェックを実行して、一緒に確認してAIから聞かれること
- 足りない情報の本当の内容(営業時間、住所、電話番号、価格、返品ポリシーなど)。AIが作り話で埋めることはありません。
- 説明のない写真に、何が写っているか。
- 修正を公開する前の、「はい」の返事。
- 人にしか判断できない部分についての感想(メインのボタンが見つけやすいか、など)。
事前に用意するもの
- お店や事業の情報:営業時間、住所(または対応エリア)、電話番号。ショップなら価格、配送、返品についても。必要なのはこれだけです。チェックはPage Lemon上で行います。
チェックの流れ
- AIが公開中のサイトをチェックします。サイトは何も変更されません。
- 問題が深刻な順に届きます。それぞれ該当ページ、大事な理由、直し方つきです。AIが自分で見るべき点の短いリストも届きます(主なアクションのわかりやすさ、文章、スマホでの見た目)。
- 変更内容を見せたうえで、本人にしかわからないことは質問します。公開は、OKを出したあとです。
- テストも頼めます。新しいバージョンでもう一度チェックして、直った点と残りを教えてくれます。
公開するたびに、深刻な問題(たとえば安全でない画像を読み込むページ)があれば、Page LemonがAIにも知らせます。公開が止まることはありません。
アプリでもチェック結果を見られます。サイトを開いてサイトチェックタブへ。AIに修正を頼むを押すと、AIに貼るメッセージがコピーされます。
チェックする項目
検索(SEO)
- robotsの「noindex」メタタグが、うっかり付いているページがない。
- 公開しているrobots.txtが、サイト全体をブロックしていない。
- canonicalリンクとog:urlが、別のサイトではなくこのサイトを指している。
- 全ページに
<title>がある。 - JSON-LDがすべて正しいJSONになっている。
- 同じ
<title>のページが複数ない。 - 全ページにメタディスクリプションがある。
- 全ページにメイン見出し(
<h1>)がある。 - 全ページに言語の指定(
<html lang>)がある。 - 言語別ページ(hreflang)の行き先が実在し、相互にリンクしている。
- シェア用画像(og:image)がサイト内のファイルになっている。
- 検索エンジンに載せられる状態(保存済み、アーカイブも一時停止もされていない)。
- 各ページに
<h1>は多くても1つ。 - トップページにシェア用画像(og:image)がある。
- トップページに構造化データ(JSON-LD)がある。
- 構造化データにある地域名が、トップページのタイトルか見出しにも入っている。
- 主なサービスごとに専用ページがある。
- サイト専用の404.htmlがある。
- ファビコンがある。
AI検索
- AI検索やAIアシスタントがサイトを読める。
- JSON-LDの電話番号が、ページの番号と一致している。
- JSON-LDで事業を説明しているなら、ページにも事業の電話番号がある。
- JSON-LDのよくある質問の回答が、すべてそのページに表示されている。
- JSON-LDの営業時間が、テキストでも表示されている。
- 価格が、画像やPDFのメニューの中だけでなく、テキストで書かれている。
- 公開しているllms.txtに中身がある。
Links
- ページが使うリンクとファイルが、すべてサイトにある。
- http://で画像・スクリプト・スタイル・フレームを読み込むページがない。
- tel:リンクが本物の電話番号になっている。
- mailto:リンクが本物のメールアドレスになっている。
アクセシビリティ
- 全ページにviewportメタタグがある。
- スマホで拡大できなくなっていない。
- すべての画像に代替テキスト(alt)がある。
- すべての入力欄にラベルがある。
- すべてのリンクに文字かラベルがある。
- すべてのボタンに文字かラベルがある。
- 文字色と背景色のコントラストが十分ある。
- 音声や動画が勝手に再生されない。
- 埋め込み(地図、動画)にタイトルがある。
- 見出しレベルを飛ばしていない(h2の次にh4など)。
- ボタンとリンクが24×24ピクセル以上ある。
表示速度
- 1ページあたり、画像・スタイル・スクリプトを含めて3MB未満。
- 画像が、表示サイズよりずっと大きくなっていない。
- 写真は300KB未満で、すべての
<img>に幅と高さが指定されている。 <head>内のスクリプトが、ページの表示を妨げない。- フォントファイルまたはフォントファミリーが最大4つ。
プライバシーとセキュリティ
- 秘密鍵やトークンを含むファイルがない。
- 保護したセクションが、プランの範囲で公開されている。
- パスコードで保護したセクションすべてに、パスコードが設定されている。
- サーバー用コードのファイル(.php、.asp、.cgi)が公開されていない。
- フォームの入力内容の送信先が、Page Lemonかサイト自身だけ。
- フォーム、予約、決済、アプリなどで情報を集めるなら、プライバシーページがある。
- クリック計測がオンなら、ページからオプトアウトのページにリンクしている。
- 他社のスクリプトが、プライバシーページ用に一覧化されている。
- 保護したパスすべての下にページがある。
機能
- ページのdata-pl-listすべてが、サイトにあるリストを指している。
- フォームや予約のスニペットが、すべてこのサイトのもの。
- サイト自身にPOSTするフォームがない。
- ページの購入ボタンで、決済を受けられる。
- 接続したドメインが有効になっている。
- サイトのメールが送信されている。
- ページのフォームと予約がオンになっている。
- サイトのアプリが設定済みで、ページと一致している。
- 接続中のドメインの設定が完了している。
- フォーム、予約、決済のプラグインが、すべてどこかのページにある。
ビジネスの基本項目
- お客様が事業者に連絡できる(tel:やmailto:のリンク、またはフォーム)。
- 主なアクション(予約、注文、席の確保)がサイトにある。
- 営業時間が表示されている。
- 住所(または対応エリア)が表示されている。
- 電話番号が、タップで発信できるtel:リンクになっている。
- メニューがサイトにある。
- 価格が表示されている。
- 配送または店頭受け取りの説明がある。
- 返品・返金ポリシーがサイトにある。
業種ごとの基本項目
Page Lemonがページの内容からサイトの業種を判断し、次を確認します。
- カフェ、飲食店:連絡手段がある、主なアクションがある、営業時間が表示されている、住所が表示されている、電話番号がタップで発信できるtel:リンクになっている、メニューがある。
- ショップ:連絡手段がある、価格が表示されている、配送や店頭受け取りの説明がある、返品・返金ポリシーがある。
- 地域のサービス(サロン、工事・修理、クリニック、スタジオ、教室):連絡手段がある、主なアクションがある、営業時間が表示されている、住所が表示されている、電話番号がタップで発信できるtel:リンクになっている。
- その他のサイト:連絡手段がある。
知っておきたいこと
- 判定ではなく、チェックです。公開したファイルから測れることを測ります。文章が自分らしいかなど、人にしか判断できない点はAIが見て、意見であることを添えて伝えます。
- 同じサイトなら、同じ結果です。何も変えずにもう一度実行すれば、同じ一覧になります。
- 読む対象:公開したとおりのページとファイル。あとからスクリプトで加わる内容はチェックされません。ほかのウェブサイト(たとえば外部に置いたシェア用画像)には、Page Lemonはアクセスしません。
- 大きなサイト:トップページから順に、最大60ページをチェックします。それ以外のページは、AIが個別に調べられます。
- 秘密は秘密のまま。秘密鍵らしきものがファイルにあれば、ファイル名だけを伝え、鍵そのものは出しません。
- くわしくは:ネットで見つけてもらうとアクセシビリティチェックで、この2つの分野を説明しています。
うまくいかないときは、問題を解決するをご覧ください。
AIアシスタント向け:セットアップガイドは pagelemon.com/agents/site-check にあります。